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 ニルスの暗号通貨日記

「ニルスの暗号通貨日記」は、暗号通貨 / 仮想通貨でセミリタイアを狙う貧乏サラリーマンが日々の投資を綴るブログです。暗号通貨投資(トレード)、ビットコイン・アルトコインのマイニング、その他雑学等について書いていきます。

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アルトコインの選び方とCoincheckで買えるオススメ銘柄

投稿日:2017-05-18 更新日:

アルトコインの選び方

みなさんこんばんは、ニルスです。

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ビットコイン以外の暗号通貨はアルトコイン(altcoin)と呼ばれ、その数は数千種類にものぼります。
今回はそんなアルトコイン投資の際、私がアルトコイン銘柄を購入する基準としているポイントをご紹介します。

また、「日本で買えるアルトコインでは何がおすすめですか?」というご質問を時々頂くので、後半は日本の暗号(仮想)通貨取引所であるCoincheckで買えるおすすめのアルトコイン銘柄もご紹介したいと思います。

Coincheck:メジャーな(時価総額の高い)アルトコインを種類豊富に取り扱う日本の暗号通貨取引所。bitFlyerとともに日本では初めて不正引き出しに補償を行う”保険”サービスを行っている。Coincheckの場合、東京海上日動火災保険と契約を結んでおり、最大100万円を補償する。
ソース:http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1706/01/news083.html

 

今回はかなり頑張って書きました! 文章も長いです!

 

アルトコインの選び方~銘柄を選ぶ基準~

過去記事でも何度も述べているように、アルトコイン(ビットコイン以外の暗号通貨)とひとことで言っても、その数は数百~数千種類あります。闇雲に選ぶにはちょっと多すぎますよね。
そこでこの項では、私がアルトコイン銘柄を選ぶ基準をざっくりとご紹介していきたいと思います。

 

1. CoinMarketCapに掲載されているか?

まず第一に、買おうとしている通貨がここに載っているかを確認しましょう。

https://coinmarketcap.com/
CoinMarketCap(CryptoCurrency Market Capitalizations)

このサイト、時価総額ランキングや価格推移チャート、取引所毎の市場規模などがひと目で分かる、暗号通貨取引にはもはや必須のサイトです。アルトコインを購入するなら必ずブックマークしておいて下さい

まともに取引されている通貨はほぼ必ずここに掲載されていますので、逆にここに載っていない通貨を誰かに紹介されたりしたら、ひとまず怪しいと考え慎重になって下さい。

※一部のICO(事前販売)やIOU(リリース前の通貨トークン)など市場に出回っていないものは規模に関わらず掲載されていませんが、今回は初心者の方向けの記事ということで割愛させて頂きます。

 

2. 現在価格はいくらか?

この項はかなり主観が入っていますので賛同頂けない方もいると思います

一概に言えないのですが、私は個人的に現在価格が安めの通貨を購入しています
0.00001BTCとか0.0001BTCとか、1円より安い通貨が好みです。
その理由は単純で、安いほうが量をたくさん買えるからです。

いやいや、単価の問題じゃないでしょ、と思うかもしれません。
最初から数ドル、数十ドルの値でスタートするものもありますし、一見伸び率には関係ないように思えます。

私は、「この通貨には“伸びしろ”がある」と感じた通貨を購入します。
そして投資方針は短期トレードではなく、中長期投資です。

様々な暗号通貨のチャートを見た時、価格が上がっている通貨の上がり方は段階的であるものが多いです
ドーンと上がって、しばらくヨコヨコないし多少上下し、またドーンと上がって…というのを繰り返して底値を繰り上げていきます。

これは現在価格に関わらず見られる現象ですが、長い目で見た時、買ったときの価格が安いほうが、伸びしろがあるように思えるのです。
つまり、0.001BTCが0.1BTCになるよりも、0.00000060BTCが0.00001200BTCになる方が可能性が高いと思うわけです。

これには一応根拠がありまして、単価の高い通貨には高いなりの理由があると思うのです。

まず低い単価から上がってきて高値がついているもの。これらは開発も進んでおり、大きな起爆剤がなければ更なる伸びしろはあまり期待できません。

次にはじめから高値がついているもののうち、技術革新などへの期待によりリリース時から単価の高いもの。これは期待を裏切らない開発により更に上がる可能性はあります。大量購入が難しく枚数が集めにくいのがネックです。

そして発行者側の都合により高値がついているもの。このパターンは発行者に、価格に伴った技術力やマーケティング力がなければ、むしろどんどん落ちていく可能性の方が高いと思います。

私は、初めから期待されて高値がつくエリートではなく、ICOを行わず、IOUも発行しない、泥臭い現場から這い上がってくる“叩き上げ”を狙っているわけです。

数十~数百satoshiだった通貨が広く認知され、大きく発展するなら、1通貨=1円、1通貨1ドルも目指せるかもしれません。そうなったら100倍どころか1000倍です。それを信じてやっすい単価の通貨も仕込んでいるというわけです。

たとえば私はSiacoinを0.00000055BTCで購入してます。今0.00000200BTCを超えて約四倍ですが、きっとまた下がるでしょう。しかし上がったり下がったりしながらゆくゆくは0.0001BTC(約180倍)くらいまで行かないかな~と思って握っているわけです。もちろん、段階的に売りを仕込んであるのでイチかバチかというわけでもないですが。

 

3. 時価総額(マーケットキャップ)の規模はどうか?

次に、上のCoinMarketCapでその通貨の市場規模を調べましょう。
あまりに市場規模が小さい通貨に投資するのはリスクが大きいです
なぜなら例えば、市場規模が100万円しか無い通貨に80万円を投資したとしたら、市場に出回っている通貨の大半を自分一人が握っている状態になってしまいます。
さて自分が買い占めた通貨を、買った価格より更に高値で売りに出したとして、いったい誰が買うのでしょうか?
劇的な開発の進歩や大企業による買収など余程の理由があれば分かりませんが、大抵はそのまま握り続けるしかなくなってしまいます。
自分一人で価格を釣り上げても、それをさばけなければ意味がありませんよね?
そういうわけで現在価格だけではなく、市場規模にも注目しましょう。

但し、今後大きく発展すると思った通貨を青田刈りして寝かせておくつもりならこの限りではありません。「今はほとんど出回ってないけど、今後人気が出てみんなマイニングしたり買ったりするぞ…!」と確信したならば買うのも良いかもしれません。

 

4. 取り扱っている取引所はいくつあるか?

買おうと思った暗号通貨を取り扱っている取引所がいくつあるか
これは特にマイナーな通貨を購入する際、気にかけて頂きたいことです。

たとえば、かなりマイナーだけど「これは将来絶対上がるぞ!」と思った通貨を見つけたとします。
その通貨は海外の取引所のうち、特定の一箇所だけで売買できましたので、あなたはそこで1BTC分を購入しました。
「これでしばらく寝かせれば大暴騰だ!」とニンマリ顔で待っていたあなたはある日、取引所のお知らせ欄で信じられない文言を目にします。
曰く「○○コイン(あなたが買った通貨)の取扱を終了します」とのこと。
その通貨を取り扱っている取引所は一つだけ。そこでの取り扱いが終われば、底値で売ることさえできなくなってしまいます。
間もなくやってきたのは、その通貨のホルダーたちによる叩き売り地獄です。
こうしてあなたの買った通貨は大暴落を経て、もはやどこでも売ったり買ったりすることができないゴミクズになってしまったのでした…。

このような状況を避けるため、可能であれば複数の取引所で取り扱いのある通貨を選んだほうが安全です。どうしても一箇所でしか取引がない通貨もあって悩ましいのですが。

 

5. その通貨は何がしたいのか?

まずその通貨の公式サイトなどに行きます(リンク先はCoinMarketCapに載っていることが多いです)。
大抵は英文のサイトですが、Google翻訳でもなんでもいいので概要だけでも「この通貨では何がしたいのか」ということをさらっておきます。
スマホ版ではできるかわからないのですが(ごめんなさい)、便利な機能としてPCブラウザのGoogleChromeでは、アドレスバーの右に紙のようなマークがあります(下記参照)。

アルトコイン 選び方

これを押し、さらに「翻訳」を押下すると、サイト上のテキストがすべて翻訳されます(下記参照)。

アルトコイン 選び方2

画像で作られた文字は翻訳されませんが(当たり前ですが)、ボタンやリンクであってもテキストで書かれたものはほぼすべてが翻訳の対象になります。いちいちGoogle翻訳やExcite翻訳にコピペせずとも、サイト全体を丸ごと翻訳にかけられるので大変便利な機能です。

但し、URLの文字や一部の固有名詞まで翻訳されてしまうので、明らかに表示がおかしい箇所も出現することがあります。表示を変えるだけなので影響はないはずですが、念のため入力フォームや取引所の売買では、一度原文ページに戻してから送信することをおすすめします

 

 

以上がざっくりとした私の判断基準となります。
但しこの基準はあくまで目安ですので、私自身「これは!」と思ったものには上記基準に満たないものでも投資しますし、「なーんか胡散臭いな…」と思ったら買わないか、ごくごく少額に留めておきます。

最終的には自分の「慣れ」と「」という世界になってくると思いますので、当基準はご参考程度にして頂ければ幸いです。

※取引の基軸となるビットコインは数百円から購入できます。しかし、「投資」をされる場合は最低でも3万円、できれば5万円以上は初期投資にかけたいところです。
10年くらい前のビットコイン黎明期であれば数千円が億になることもあり得たのですが、今では流石にそれなりの元手が必要です。

 ビットコイン長者の誕生みなさんこんばんは、ニルスです。今回はタイトルのとおりの夢がない内容を書きたいと思います笑 2010年の4月に1BTC≒$0.04(約4.4円)...

 

Coincheckで買えるオススメ銘柄

さて、今までの話はアルトコイン選びの前提です。

これらを踏まえた上で、日本の取引所CoinCheckで取り扱いのある12の暗号通貨のうち、個人的にオススメの銘柄をご紹介します。

ここで掲載したからといって必ず上がる保証はありませんので悪しからず!

Factom(ファクトム)

Factom(ファクトム)は、ブロックチェーン技術を活用した分散型データ認証プロトコルです。

…といっても何が何やらですよね。
噛み砕いて言うと、ブロックチェーンの改変不可性・不可逆性を利用して、「とある時点に、○○というデータが確かに存在していた」と「証明」をするものです。

「証明」するって、そんなの第三者機関がやればいいんじゃないの? そう思うかもしれません。

しかし証明書・認証がビジネスとして成り立っている現状、どうしてもコストが嵩みます。

人間が管理している以上、ヒューマンエラーや、悪意を持った人物による改変リスクも常につきまといます。

Factomを用いることにより、ローンの記録や登記など、情報の正確性や改変不可性が要求されるものを、より安全に、低コストで管理が可能になるのです

その他、貸付や公的記録、医療分野など、「証明」を必要とするあらゆる分野へ応用できます。

「何に使うかわからない」「それってビットコインで良くね?」という通貨ではなく、具体的な実需が見込める銘柄であり、今後の価格上昇が見込めるのではないか…というわけです。

 

NEM(XEM)

NEMは独自のデジタル通貨による、平等で分散化された新たな経済圏を作り出すことを目標としています。
これにより、銀行口座を開設することなく、世界中に安全・低コストで支払いを行ったり、メッセージの送受信ができます。また世界中のどこでも資産・商品を作成・購入・売却・取引を行うことができます。

じゃあNEMはビットコインとどう違うの?ということですが、ここで公式サイトより引用です。

NEMはただの暗号通貨(仮想通貨)ではありません。暗号通貨としての機能以外にも、重要な機能として、ピアツーピアプラットフォーム、ペイメント、メッセージング、アセット作成、そして命名システムといったサービスを提供します。
また、今後も NEM の進化とともに多くのソリューションを提供を行う予定です。

https://www.nem.io/faq.html
「NEM は暗号通貨(仮想通貨)ですか?」より

 

…分かったような分からないような内容ですね。

NEMの特徴としては、既存の暗号通貨以上にネットワークのセキュリティに注力している点や、Proof-of-Importance(PoI=「重要性の証明」)と名付けられた独自のアルゴリズムを用いていることが挙げられます。

日本企業テックビューロ(株)が企業向けとして開発しているプライベートブロックチェーンに「mijin」(mujinではないので注意!「微塵」です)というものがあります。
mijinでは「アセット管理」「決済システム」「契約システム」「情報管理システム」といった基幹システムを堅牢性・冗長化・バックアップ不要で運用できるため、これを用いることで、主に企業における既存システムの大幅なコストダウンに繋がります。

このmijinはNEMのAPIを用いています。NEMの技術を元にしているわけです。

このようにNEMの技術的利点は企業での使用を想定した環境に合っており、それゆえ日本でも注目度の高い暗号通貨です

 

まとめ

今回は実需に注目した2銘柄を紹介しました。
ご紹介した通貨以外を選ぶ場合でも、「…で、何に使うの?」「…それってビットコインで良くね?」というものではなく、使用用途が明確で、積極的に開発が行われている通貨の方が大きく伸びる可能性があると思います

Coincheckでは上記2銘柄他、ビットコインをはじめとした計12銘柄が売買可能です。
これを言ったらこの記事は何なんだってことになっちゃうんですが、Coincheckで取り扱われている銘柄はどれも時価総額が高く厳選されたものなので、ぶっちゃけどれを買っても大ハズレということは無いと思います。
口座は下記バナーより開設できます。

日本で一番簡単にビットコインが買える取引所 coincheck bitcoin

既にビットフライヤー等の口座を持っている方も、アルトコイン売買用に口座を持っておくと良いかもしれません。

※ちなみに私はビットフライヤー、Coincheck、Zaif、Quoineなど日本の取引所の口座はだいたい持っています。

また、今回挙げた銘柄以外はこちらの記事もご参照下さい。

2017年、今から仮想通貨を始める人におすすめの銘柄みなさんこんばんは、ニルスです。ビットコインをはじめとした暗号通貨(仮想通貨)が頻繁にニュースなどで取り上げら...

この記事が皆様の投資のヒントになれば幸いです。

ではまた。

 

はじめての仮想通貨(暗号通貨)取引にオススメな取引所

取引所により取扱銘柄が違うこと、サーバーダウンや規約・仕様変更、日本円に戻す際の出口確保といったことへのリスク分散のため、取引所の口座は予め複数箇所で開設することをおすすめしています(開設は無料です)。
  • Bitbank(ビットバンク)

    XRP(Ripple)、Monaなど、ビットコイン以外の仮想通貨(アルトコイン)取引は「ビットバンク」。スマホもPCも使いやすいデザイン・初心者に優しい簡単操作で「売買自体初めて」という方にもオススメ。登録ガイド記事はこちら

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  • ビットバンクトレード
    Bitbank Trade

    ビットバンクトレードはBitbankと同じ「ビットバンク株式会社」が運営する追証(資産がマイナス=借金になること)無し、24時間365日、完全日本語対応でレバレッジ取引ができる取引所です。入出金はビットコインのみのため、Bitbankと併せて開設されることをお薦めします。

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  • Liquid by QUOINE

    Liquid by QUOINEは、顧客の資産をコールドウォレットに保管し、セキュリティに非常に力を入れている取引所です。仮想通貨金融サービスプロジェクト「LIQUID」のために開発された独自トークン「QASH」も話題。登録ガイド記事はこちら

    口座開設

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その他おすすめ取引所

  • DMM Bitcoin

    DMM Bitcoin(DMMビットコイン)は国内大手IT企業「DMM」の運営する仮想通貨取引所です。アルトコイン(ビットコイン以外の仮想通貨)のレバレッジ取引ができるところが特徴です。

  • Bit Trade

    Bit Trade(ビットトレード)はシンプルかつ軽量、高機能なトレードツールを兼ね備えた、トレーダーにおすすめの取引所です。TradingViewを採用しています。

 

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Author:ニルス

ニルス

二十代後半の貧乏社会人(Twitter:@nils00000)。サイト制作、WEB広告、画像編集などを含む何でも屋事務員(薄給)として真っ黒い会社で働く傍ら、ド文系ながら暗号通貨に興味を持つ。暗号通貨(ビットコイン・アルトコイン)のトレード、クラウドマイニング、セルフマイニングなどを勉強しながら実践中。保有アルトコイン銘柄 $WAVES / $ETH / $XRP / $XMR / $AE / $ETN など。 ※当サイトに掲載しているサービス・銘柄について、利益をお約束するものではございません。また情報の正確性には気を配っておりますが、当サイトの掲載内容について保証は一切致しかねます。必ずご自身で情報をご精査の上ご利用下さい。

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